ライフデザイン

2008年3月21日 (金)

資産形成してから後のこと

最近、投資パフォーマンスが悪いのを忘れるため(?)、アーリーリタイアした時のことをぼんやり考えています。

仮に目標とする50歳ぐらいにリタイアするとした場合、その後全く働かない、もしくは働いたとしても「カネ」ではなく、「生きがい」「やりがい」「サービスを提供する相手からの笑顔、感謝の気持ち」等の「報酬」を求めて働く様になるには、いったい幾ら位の手元資金があればよいか、先日紹介した各種ツールを使って試算したりしています。

肝心なリタイア後のセカンドライフに「何をするか」をそろそろ真面目に考えないと、あっという間に時間が過ぎてしまいそうです。

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2008年3月20日 (木)

(意見募集)人的資本と金融資産

私に限らず、不自由のない経済的自由を手にした上で、将来自分の好きなことや、食うための仕事とは違う形で世の中に貢献したい、とを考えている人は多いと思います。

そういった将来設計を行っていくうえで、大きな課題のひとつに「人的資本」と「金融資産」にどの様なバランスで投資していくか、があります。

「人的資本」とは、各個人が修得し培った教養・知識・技能などを総体化したものであって、その大きさは学習等「自己投資」の大きさに概ね比例し、これが大きい人は「仕事でたくさん稼ぐ」ことができます。

このため、世間では「若いうちは、モノではなく自分に投資しろ!」なんて目上の人から言われたりしますね。

これを経済的な視点で見ますと、自分という「商品」の価値を金融商品と同様に「年収」を一定の金利で割り引くことにより現在価値で表わし、「俺は2億円の価値がある」といった試算も行うことができます。

一方、資産形成の面では、「貯蓄には複利の効果があるので、少しでも良いから出来るだけ早いうちからお金を貯めた方が良い」なんて言われます。

では、どうすれば良いのか。やはり、若い時は「人的資本」に投資して時給・年収を上げていくことを優先すべきと思います。

そうすることによって、「人的資本」から得られるキャッシュ・フローと職場におけるポジションの安定性をまずは確保し、余裕が出てきたところで徐々に金融資産への投資を拡大し、不労所得が得られるベースを拡大していくイメージです。

どうしてこんなことを書いたかというと、最近「金融リテラシー」の重要性が叫ばれ、関連書籍もベストセラーになっていますが、自己投資をないがしろにして、マネーへの投資ばかり一生懸命になっている人を時々見かけるからです。

じゃあ、お前はどうなんだと言われそうですが、私は社会人になってすぐから年間100冊ペースの読書継続等自己投資を意識して行ってきました。自己投資といっても資格取得の面では、何も誇るべきものはないですが、累計2000冊以上の読書は意味があったと考えています。

ライフステージにあった「人的資本」と「金融資産」への投資割合に関する考え方。皆さんはどの様なご意見をお持ちですか?

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2008年3月16日 (日)

これは本当に便利 フィデリティリタイアメント情報ポータル

フィデリティ投信のサイトで、リタイア後の生活をシミュレーションするのに非常の便利なツールを見つけました。学ぶ(Learn)の中にある「I plan.」というツールです。

ツールは2つあり、「I plan.資産形成」は、現在の年齢、年収、今用意できる資産、毎月積み立て可能な金額、および投資スタイルを入力することで、退職時の予想資産状況等が算出されるもの。

もうひとつの「I plan.資産活用」は、年齢、リタイア後の生活費、同月収、リタイア後に使える資産(現在の資産に退職金等を加えたもの)、および投資スタイルを入力することで、資産の予定取り崩し期間や予定収支状況が算出できます。

両方とも、前提条件を入力した後に出てきた結果(グラフ)に対し、前提条件をオレンジのつまみで自由に変更することで、細かいシミュレーションができるところがこのツールの優れたところです。

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2008年3月 9日 (日)

これは便利 金融電卓

モーニングスターの「金融電卓」を今日初めて使ってみました。既に多くの方が使っていると思うのですが、朝倉智也さんの本で存在を知りました。

  1. 手元にあるまとまったお金と毎月一定の金額を積み立てて一定の期間運用していった場合、目標額を達成するためにはどの位の利回りが必要であるか
  2. 手元にあるまとまったお金を毎月一定の金額を取り崩していった場合、どの位の期間もつか
  3. 手元にあるまとまったお金を、毎月一定の金額ずつを取り崩して一定の期間もたせる場合、毎月どの位取り崩せるか
  4. 手元にあるまとまったお金を、毎月一定の金額ずつを取り崩して一定の期間もたせる場合、どの位の利回りが必要であるか

上記を簡単な入力で瞬時に行ってくれます。私の知る限りでは類似のツールの中では一番優れもの簡単だと思います。これに現実の数字だけでなく、理想の数字や将来想定される金額を入れてみることで、自分のマネープランのイメージがかなり湧いてきます。

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