日本株

2008年2月22日 (金)

金価格高騰の恩恵を享受

昨日の話ですが、仕事を終えていつもの様にポートフォリオ全体の時価総額をチェックしてみたら、久しぶりに前日比50万円以上もプラスとなっていました。

日本株が前日の下落からリバウンドしていたにしても、少し金額が大きいなぁと思っていたら理由がわかりました。

私のポートフォリオの中で依然として大きなウェートを占める日本株の中で最大の金額となっている住友金属鉱山(証券コード5713)がアナリストの推奨もあり、上昇率上位にランクインしていたからでした。

終値で100ドルを初めて突破した原油と同様、金も1000ドルの大台クリアが目前に迫っており、たぶん、それはひとつの通過点に過ぎないでしょう。そうなれば、長い間株価が低迷していた同社株の上昇も勢いづくこと間違いなし(!?)。

なお、私はこの住友金属鉱山と海外ETF(GSG)により、コモディティ価格の高騰時のリスクヘッジ・資産運用の分散を図っています。

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2008年1月 4日 (金)

大波乱の東京マーケット

2008年最初の東京株式市場は、日経平均株価が616円安の14,691.41円と「大発会」としては7年振りの下落、しかも戦後の東証再開後の値下がり幅で過去最大という大波乱の幕開けとなりました。

東京市場が休場中に進行した円高や、原油の100ドル突破等悪材料が重なったとはいえ、4%を越す下落は市場関係者や投資家にとっては、いっきに正月気分を覚ますのに十分すぎる出来事です。

一方、こんなに日本株が下げているというのに、他のアジア株式市場は軒並み上昇して終わっています。改めて、特定市場のみに偏らない分散投資の必要性を痛感しました。

ちなみに、マイ・ポートフォリオは国際分散投資への移行中につき、保有するTOPIX連動型のETFの下落を主因に半日で約60万円も評価減となりました。

本日は市場参加者が少ないことが値動きを大きくしたと思われ、来週は自律反発することを予想します。私は、勿論「買い」で向かっていく方針です。

P.S.(1月5日)

・日本株は「景気敏感株」の側面が強いとも言われる。ひょっとすると、昨年来の日本株の相対的に悪いパフォーマンスは、日本というよりは世界経済の先行きの悪化を先取りしている可能性もあると思いました。

・「買い」向かうと書きましたが、いくら安いとはいえ、これ以上日本株への投資ウエートを増やすと、いつまで経っても「国際分散投資」が実現しないので、買いの対象は「海外」とする予定です。

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