キャピタルと言えば、創業以来、資産運用業務のみを唯一のビジネスとしたうえで、社員を株主とする株式非公開企業という組織形態の会社です。このため、自社の短期的な業績ではなく、顧客の長期的な利益を優先する、安定した組織運営が可能となっており、従業員の定着率が高い会社としても知られています。
1月19日に8年ぶりに分配金の引き下げ(月40円→30円)が行われたばかりのグロソブですが、本日の日経に、運用会社である国際投信投資顧問の副社長が「金利収入で1万口当たり20円程度を賄うことができる。残る10円を過去の積み立てから取り崩したとしても、長期的な安定分配を維持できる」(下線は管理人が挿入)とコメントしているのが載っていました。
引き下げの理由が、組み入れ債券の平均利回りの低下や急激な円高にある以上、依然として引き下げリスクがあると思います。
それに、過去に留保してきた資金を取り崩してまでして分配することに何の意味があるんでしょうか。
この様な商品に投資する人がいるとは、理解に苦しみます。
日本で購入できる代表的なバランスファンドであるこのファンドも、国内外の金融市場の混乱と無関係でいることは無理だった様です。
海外に比べると、商品の品揃えやコストの両面で劣る日本ですが、数年前に比べると見違える様に改善してきました。
日本で海外の“本物”のETFが買える様になったことに影響を受けたのか、インデックスファンド(普通の投信)の信託報酬も随分安くなりました。
それでも、表面的なコストはETFに軍配があがりますが、実質的な差はそれほどでもないのではないか、ということが話題になっている様です。(カウンターゲーム「ETF vs インデックスファンド 」)
先日アロケーションを変更(参照エントリー)した際に売却した日本株ETF(1306)の売却資金の投入先がようやく決まりました。
検討していたポイントとしては、
2を行うとなると、当然ノーロードで解約時留保額が少ないものがベターとなります。
そして、出た結論は平凡なものとなりました。
楽天証券で2008年3月10(月)~3月13日(木)までに買付けがあった投資信託のランキングが発表されていました。
本日、セゾンから当ファンドとセゾン資産形成の達人ファンドの改正された投資信託説明書(目論見書)が届きました。
当ファンドについては、新たに「バンガード・パシフィック・エックスジャパン・ストック・インデックス・ファンド」(日本を除くアジア太平洋地域の先進国、具体的にはオーストラリア、香港、ニュージーランド、シンガポール)に当初約2%投資し、株式と債券の比率は50対50と現状を維持するとのことです。
個人的には、コモディティ関連の組入れを想定していたので、ちょっと意外な感じを受けましたが、結果オーライ(個人的に別途コモディティ関連のファンドを購入しているため)です。
一方、資産形成の達人ファンドについては、新たに3つのファンド(日本株、国内外の株・債券、新興諸国の株式をそれぞれ投資対象)を組入れするそうですが、そのコンセプトたるや意味不明です。ますます、販売が苦戦すると思います。
P.S.
グローバルバランスファンドの目論見書を改めて見てみると、追加ファンドの国別構成比率は、オーストラリア66.2%、香港20.9%、シンガポール11.4%、ニュージーランド1.5%、そして、業種別の構成比率は金融48.1%、素材16.2%が上位となっていました。
ちなみにトップの組入れ銘柄は、資源メジャーのBHP BILLITONです。豪州は他国とは違った動きをしそうなので、このファンドの追加組入れを私は評価したいと思います。
食糧関係のコモディティへの投資を検討していましたが、日本で投資できるものの選択肢は非常に少ないことがわかりました。
ですが、直感的にこのタイミングでの投資を逃すと後で後悔しそうだったので、購入時の高い手数料には目を瞑り、以下の投資信託を楽天証券で注文しました。
これに決めた理由は、食糧関係の企業への投資ではなく、食糧価格そのものにリンクした価格形成がされるファンドだからです。
なお、これにより初めて海外株(コモディティ投資含む)への投資が日本株を上回った模様です。
このファンドも情報収集のために投資していましたが(過去形)、先日、2007年12月17日付決算の運用報告書が届きました。
当ファンドはネーミングのとおり世界各国の不動産にREITを通じ投資するファンド・オブ・ファンズです。
アクティブ型の投資ですが、基本的には当該市場の時価総額が大きいアメリカやオーストラリアの2国(2国計で7割超の投資ウェート)を中心にヨーロッパや日本を含むアジアに投資。業種分類は満遍なく、といった感じです。
2005年7月28日の設定以来、毎月末の基準価格はこれまで分配落ちベースでも10,000円をキープしてきましたが、ついに本報告書の対象となる最終月(2007年12月17日)に9,799円と1万円を切ってしまいました。
やはり、世界的な不動産市況悪化の影響が出ていますね。
なお、毎月最低40円以上の分配を行っているので、これを勘案すれば、設定以来のリターンは24.6%と参考指数とちょうど同じ位になります。
ズバリ、コモディティ(商品)、とりわけ、穀物など食糧の分野への投資が面白いと考えています。
実際、3月1日付日経が報道しているとおり、日経商品指数42種が23年ぶりの高水準にあるなど、海外需要に支えられて商品市況全般がなお上昇基調を維持しています。
米国の追加利下げやドル安により物価上昇が進むとの見方も広がっており、ヘッジファンドや年金基金など大口の投資家の国際商品先物への投資意欲も旺盛の様です。
私は、金(ゴールド)・非鉄へは個別株式(住友金属鉱山)により、また、S&PのGSCI指数に連動するETFを通じ、原油を中心とするエネルギーに投資しているので、更なる分散投資のため「食糧」への投資を検討しているものです。
ジム・ロジャーズも最近新しく買い増しているのは農産物が多いとコメントしています。
フランスの大手運用会社アクサ・インベストメント・マネージャーズが欧州市場で取引されているコモディティETFを東京証券取引所に上場申請し、早ければ3月中にも上場を果たす見込みとのこと。農産物のウェートが8割のものもある様で早期実現を期待しています。
「純資産額」が一定額を下回ったので、販売側の都合(販売効率性の観点)により、約款に基づき満期日を待たずに償還する、というものです。
募集時には期限は無期限と謳っていたとしても、投資信託には、この繰上げ償還リスク、つまり長期運用しようと思っていたのに突然止めなければならなくなるリスクがあります。
私の場合、このファンドを保有していたのは情報収集のための最低額(1万円)の投資ですので、痛くも痒くもありませんが、この点には予め留意のうえファンドの選択、具体的に一定の規模のファンドの中からセレクションする必要があるでしょう。ただし、アクティブ・ファンドの場合は、大き過ぎると「市場」との差別化ができなくなる弊害がありますが・・・。
ちなみに、このNasdaq-100インデックスオープンの13年間の運用成果を簡単にお示しすると以下のとおりです。
1 設定日 1995年2月28日
2 Aコース(為替ヘッジあり)の運用実績
・設定来最高値 55,912円(2000年3月28日)
・設定来最安値 8,469円(2002年10月8日)
・償還時 17,235円 (2007年12月17日)
まさにジェットコースターです。ウィンドウズ95が出た年に設定されIT産業の成長とともに、基準価格もうなぎ上りに上昇するも、ITバブル崩壊、イラク戦争による先行き景気悪化懸念等により最高値の実に約15%まで価格は下落しています。
その後、償還までの間に景気拡大・業績回復期待の高まりにつれて、これまた最安値の水準からは2倍以上に値を戻して償還を迎えたかっこうです。
純投資でこのファンドをお持ちであった方の多くは、たぶん途中で投げ売りしたことでしょう。
ちなみに、ヘッジなしBコースはもっと価格の上下が大きく、最高値71,704円、最安値 8,813円、償還時 28,870円でした。
日本株式の個別株投資の参考等のため、以前小額ですが、たくさんのアクティブ・ファンドを保有していました。
このGSが運用するファンドも既に解約済ですが、運用報告書が届いたので、軽く目を通してみました。
今回第9期(12月27日決算)は、企業収益そのものは堅調に推移しましたが、原油価格高騰、サブプライムローン問題、改正建築基準法等が株式市場に悪影響をもたらし、ベンチマークのTOPIXは10.56%の下落。これに対し当ファンドも10.62%下落とわずかですがベンチマークに及びませんでした。
一般的にアクティブ運用はパッシブ運用に長期的にはかなわないと言われますが、当ファンドでも検証してみたところ、以下のとおりベンチマークに大きく負ける結果となりました。
○設定日(1998年12月28日)のTOPIX:1,082.96
○9期決算(2007年12月27日)のTOPIX:1,499.94(+38.5%)
○同上の当ファンドの基準価格:12,468(+24.7%)(うち税込配当金590円)
厳密に言えば、ファンドについては配当の再運用利回りを考慮する必要がありますが、市場に大きく負けていることだけは確かです。
今後、他にもいくつか運用報告書が届いたら、同様にチェックみたいと思います。
マネックス証券が2月29日(金)設定の新しいファンド「中東・北アフリカ/アジア株式ファンド」(愛称:魔法のランプ)を募集開始する予定です。
同社でこれまで取扱いのなかった中東・北アフリカ、いわゆる「MENA(ミーナ:Middle East and North Africa)」地域等にフォーカスしたところが特徴。
ファンド・オブ・ファンズ方式で、MENA地域における運用は「EFGヘルメスUAE(本社ドバイ)」が、アジア地域における運用は「フルトン・ファンド・マネジメント」が行います。
サウジアラビア、UAE、オマーン、エジプト、モロッコ等中東・北アフリカへの投資を行うファンドは少ないので興味を持ちましたが、どうせならアジアへの投資と一緒にせず、「ハイリスク・ハイリターン」を徹底した方が良かったと思います。アジアは既に投資している投資家も多いですしね。
いずれにしても、多額投資するのではなく、ほんの少しポートフォリオにエッセンスを加える程度にとどめるのが良いでしょう。
私のメインファンドである「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の運用報告書がセゾン投信のもう一つの商品である「セゾン資産形成の達人ファンド」の報告書とあわせ本日自宅に郵送で届きました。
同社HP上では既に報告されていたものですが、後で実物で「深読み」を試みてみようと思います。
ところで、「達人ファンド」の基本運用方針は「世界の本格的な長期運用ファンドを機動的に組入れる積極運用」となっていますが、現在の組入れファンドは日本株がバンガード・ジャパン・ストック・インデックス・ファンドと「さわかみファンド」、そして「バンガード・米国オポチュニティファンド」となっています。
この達人ファンド(ファンド・オブ・ファンズ型)については、なぜインデックス型(MSCI Japan Indexに追随を目指す)が組入れられているのか謎ですし、「さわかみファンド」についても規模が大きくなり、組入れ銘柄数も非常に多くなったことから「市場ポートフォリオ」そのものに近づきつつあり、市場をいつまでも打ち負かすことが難しくなる懸念があります。
「さわかみ」については、実際には当第1期の日経平均が▲5.85%、TOPIXが▲8.38%の中で▲4.49%と指数よりは相対的に良いパフォーマンスとなっていますが、この要因(例えばフルインベストメントでなかった可能性あり)については確認する必要があるでしょう。
どなたか「バンガード・米国オポチュニティファンド」の詳しい情報をお持ちの方がいらっしゃったら教えてください。
私がこの下げ相場で連日追加購入しているメイン・ファンドのセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの第1期運用報告書がサイトにアップされたとの情報を複数のブロガーの記事で見かけましたので、私も早速内容を確認してみました。
・第1期運用報告書:セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
コストの面で気になる部分(NightWalkerさんの記事参照)もありますが、以下のセゾン投信の中野社長のコメントを見ていただくと解かるとおり、「とっても誠実な運営の安心して投資できる」ファンドだと改めて感じました。
■受益者の皆様へ
たくさんの長期投資家仲間の皆様に支えていただき、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」はこの度初めての決算を迎えることができました。心より感謝申し上げます。
運用を開始してから2007年12月10日の決算まで9ヶ月足らずの期間でしたが、この間に市場ではサブプライムショックという台風が発生しました。この大嵐はまだ市場に滞留したまま勢力を保っているようですが、当ファンドには毎日々々皆様が資金を投入し続けて下さるおかげで、どんな市場環境においてもしっかりと世界経済の波に国際分散と時間分散で、自然体の運用を継続することができました。
セゾン投信は徹底した長期投資を軸に、当たり前のことを当たり前に続けて行くことでたくさんの長期投資家仲間と共に成長して行く「本格的長期保有型ファンド」を日本に根付かせたいという熱い思いで日々業務に取り組んでいます。この理念をバンガード社ともガッチリ共有し、皆様の将来に向けての財産作りにこれからも一心不乱に邁進してまいります。長期投資家仲間の皆様との永い々々お付き合いを改めてお願い申し上げますと共に、第一期の運用状況を報告させて戴きます。
最近、昨年まで個別株式中心の運用を行っていた際の情報収集のために1万円ぐらいの小口で保有していた投資信託(20ファンドぐらい)を基本的にすべて売却しました。
その売却したばかりのファンドのひとつである本ファンドの報告書が昨日届いたので、内容をチェックしてみました。
海外投資を行っている方なら皆様ご存知のとおり、本ファンドはMSCIコクサイ指数(円ベース)をベンチマークとするインデックス型のファンドで、日本を除く先進国22国の上場企業に投資します。
いわば、日本株式を既に保有している投資家が、「海外株式」のカテゴリーで追加投資を行う際にもっとも手っ取り早い投資手段ということができます。
さて、前置きが長くなりましたが、その最近5年間のパフォーマンスは以下のとおりとなっています。
近年の好調な世界経済を反映した世界的な株高により本ファンドも過去5年間はすべてプラスの成績で終わっています。(ちなみに、純粋なインデックスに比較すると1.3%程度コストのせいで低い)
ただし、直近の9期については、その後世界的な株安が進行しており、11月決算のため辛うじてプラスとなったものと思われます。
先日ご紹介した世界の金融市場のリターンの状況等もあわせて見てみると、①少なくとも今年は相対的に株式の成績は振るわず、債券の方がパフォーマンスは良い、②世界株式は悪い一方で、日本株は意外に健闘する可能性がある、というのが私の見立てです。
私の判断を鵜呑みにする方はいないと思いますが、投資の判断はご自身の責任で行ってくださいね。
(MSCIコクサイ指数に関する参考ブログ)
口座暗証番号失念により遅れていた本ファンドの購入がようやく実現しました。
購入金額はぴったり百万円なり。
これで、金額は少ないですが、海外の株式と債券がポートフォリオに加わったことになります。
別途、海外ETF購入に備え、円からドル転しました。早ければ、今晩にも何か買うかもしれません。
すいません。大袈裟で。
というのも、開設済のセゾン投信の口座で、いざ買おうとしたところ暗証番号がわからず注文できない状態が続いていたのが、ようやく整備されたためです。
既に購入資金の送金も手配済で、今週から実際に買います。
セゾンによれば、投信の規模(純資産額)拡大の状況によっては、現状でも低い「信託報酬の更なる引き下げも検討」ということですので、私も微力ながら本ファンドの購入と宣伝の両面で応援していきたいと思います。
資産運用で考慮すべき3大要素といえば、(1)リターン(期待収益率)、(2)リスク(どれだけ上下するか)、(3)コストです。
儲けようと思って運用するわけですから、(1)は誰でも真っ先に考えることですし、(2)についてもダウンサイドのリスク(特に最大損失)は個々の家計の体力を踏まえ、予め限度を設定しておく必要があるのは当然です。
一方、軽視されがちなのが(3)のコストです。リターンは予想がつかない不確実なものですが、売買や保有に伴うコストだけは「確実に」リターンを下げる要因になります。
近年、個別株式の売買にかかるコストは、ネット証券の登場以降、劇的に下がりましたが、投資信託のコストについては、購入時のコストこそノーロード(販売手数料ゼロ)のファンドの増加により「一見」下がった感じがしますが、昨今の必要以上のコンプライアンス・内部統制の徹底等管理コスト増加により、保有にかかる信託報酬はむしろアップする傾向にあります。
この信託報酬について、「わずかな差」が長い目で見れば「莫大な差」となることをNight Walkerさんがブログで取り上げていましたので、ご紹介します。(リンクはこちら)
この例は、投信の中では相対的にコストの安いインデックスファンドと更にコストの安いETFのコストの差が10年、20年と保有期間が長くなれば、相当な金額の差となって現れてくる事例でしたが、ここに出てくるマトリックスの表を見れば、一定金額当たりのコストの差が期間によってどの位のコスト差となってくるか、他の商品でも見当がつくと思います。
rennyの備忘録さんが行った独自企画の集計結果が出ました。
「投信ブロガー」20名が以下のルールにて投票を行った初の企画です。
(対象となるファンド)
2007年10月末までに設定された日本国内の追加型公募投資信託
ならびに
2007年10月末に日本の証券取引所に上場していた上場投資信託(ETF)
(投票のルール)
ご投票される方1名当たり5点の持ち点を持つこととします。
これぞFund of the Year!というファンドにその持ち点を割り振ってください。
1つのファンドに最低1点をつけてください。
もちろん、1つのファンドに5点というのもアリです。
栄えある第1位にダントツで輝いたのは、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」でした。
個人的にも非常に注目しているファンドが目の肥えた方々から選定されたことで、一層当ファンドに投資(コアファンドとして)する気持ちが高まったところです。
改めて、当ファンドのよい点、悪い点を私なりに個人的な好みも加味して整理してみると以下のとおりとなりました。
(よい点)
1 世界の株式と債券に時価総額ベースで分散投資が可能
・なんたって、「これひとつ」で世界30ヶ国以上の株式と10ヶ国以上の債券両方に投資ができて、リバランスもファンドでやってくれます。
2 国内最低水準の手数料
・販売手数料はゼロ。保有期間中の実質的なコスト(信託報酬)も0.8%程度と格安。株式の部分だけとってみれば、確かに内外ETFに直接投資した方が安いですが、日本の投資家がグローバルな債券を安く購入する手段は現状限られており、債券も含めたコストを考えれば、本ファンドはベストに近い選択といえます。
3 インデックス・ファンドに投資
・ファンド・オブ・ファンズという形態ではありますが、世界最大級のインデックス・ファンド会社であるバンガード社のインデックス・ファンドに投資する点。短期はともかく、長期的にはアクティブ・ファンドよりもインデックス・ファンドのパフォーマンスが優れることは証明済。
4 分配金は全て再投資
・長期運用の利点のひとつである「複利」の効果を享受するためには、配当金の再投資が必要ですが、本ファンドなら自動的にこれが可能。
5 為替ヘッジなし
・円高が進行した場合、基準価格の下落が懸念されますが、「将来の為替は誰もわかりません」。本ファンドに、投資することでドルだけでなく、これに近い比率でユーロの為替リスクもテイクすることとなり、円だけで資産を保有することのリスクをヘッジすることが可能。
6 その他
・インターネットで積み立て投資可能
(悪い点)
・やはり債券の比率が5割と高いところが、中長期な成長投資を望む私には気に入らないところです。ただし、この点については、別途内外株式のETF等を購入することで調整可能ですので、大きな問題ではないです。個人的には、株8:債券2の比率で販売してほしかったです。
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