来年の投資方針 (その2)
来年の投資方針 (その1)デレバレッジの続きです。
2010年は、現時点では以下のとおり運用していく考えです。
- デレバレッジ(債務削減)の実施
- 海外ETFを中心にコア・ポートフォリオを構築
- アクティブ投資の一部はコモンズ投信にアウトソース
- 日本株を中心に個別株投資継続
- しばらく流動性資金を厚めに確保して様子見
来年の投資方針 (その1)デレバレッジの続きです。
2010年は、現時点では以下のとおり運用していく考えです。
昨年11月に「VWOがきた。さぁ どうする?」とエントリーしてから1年以上経過して、ようやくVANGUARD EMERGING MARKETS ETFに投資しました。
これで、基本的に本年の海外株式への投資は終了です。
なお、中国株ETFへの投資も考えていますが、これは越年して検討したいと思います。
国内株式については、ギリギリまで若干残高調整をするかもしれません。
世界の株式市場の9割をカバーするという、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)への投資を今月行ったばかりですが、小型株を補足するため、新たに2つのETFに新規投資しました。
今年6月に登場した海外株式ETFの“最終兵器”VTに投資しました。
これ1本で、新興国含む世界約47国の企業への投資が、僅か0.3%の管理報酬で可能です。
従来であれば、複数のETFに投資し、定期的にリバランスする必要がありましたが、このETFの場合は、それも不要です。
来年からは、海外株式のインデックス投信による積立も再開し、ETFへリレー投資する予定です。
先日、コモンズ投信のオフィスに行って、直接、最高投資責任者である吉野取締役からお話を伺った(参考リンク)、当社唯一の投信「コモンズ30」の買付を、まずはスポットで行いました。
本日、SBI証券のサイトにアクセスしたら、野村ジョイ(旧ジョインベスト証券)からの株式の移管が無事終了していました。
これで、SBIを私のメイン証券とした取引が本格的に開始することとなります。
SBIについて、まだ知らないことが多いですが、現時点で私が感じる良い点・悪い点をあげておきます。
1日早いですが11月の投資成績がでました。
11月は、日本の株式市場全般はロイターの記事にもあるとおり、3つのD(デフレ、民主党の政策(DNPの頭文字)、ダイリューション(公募増資ラッシュに伴う希薄化))により、世界の株式市場の中でも特に芳しくない状況でしたが、私個人のパフォーマンスは今月もプラスとなりました。
激動の2008年に続く、今年2009年は、世界各国による財政出動等政策面でのサポートにより、今後政策打ち止め時の息切れや景気二番底突入が懸念されるものの、概ね経済の大底は打ち回復基調にあった年だったといえます。
私の資産運用については、今年はいったんETF等を活用して市場全体に幅広く分散させることは敢えて避け、自分の自信のもてる分野に絞って投資をした結果、高パフォーマンスを得られました。
でも、これは、たまたまですので来年は複数の戦略を用いて、リスクの低減を図りつつ、良好な成績と知的な刺激、そして企業を応援する満足も得るという、「欲張った運用」を行っていきたいと思います。
今日は、当初予定では家族写真を撮影に行く予定でしたが、妻が疲れ気味で顔色が悪いため延期。
このため、予定外に空いた時間で久しぶりに運用状況に関して時間をかけて分析しました。
10月の売買が終了しました。
恒例により、個人ポートフォリオの運用実績を確認・記録しておきます。
10月は、日本の株式市場全般は芳しくない状況でしたが、私個人のパフォーマンスは非常に好調に推移し、前月に続き市場対比大幅にアウトパフォームしました。
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