山崎元さんの著作の最高傑作はやっぱりこれ
経済評論家、そして転職評論家(?)としても著名な山崎さんですが、ご自身がファンドマネージャーを目指して転職した際、適切な書籍がなく苦労した経験を踏まえ、第一にファンドマネージャーのための「実用書」として作られたのが本書『ファンドマネジメント』です。
1995年の出版ですので、使われているデータや時代背景が陳腐になっている部分はありますが、この本ぐらいプロのファンドマネージャーだけでなく個人投資家にとっても実際に「使える」テキストはそんなに無いと思います。
私は、発売直後に購入し、個人としての株式運用に大いに活用させてもらいました。
山崎さん、最近、『資産運用実践講座I 投資理論と運用計画編』という主に中級の個人投資家向けの本を出されたみたいですが、そろそろ、本書の改訂版を出してもらえないでしょうか。(でも、ひょっとすると、現在は運用の実務は行っていないため、この種のプロ向けの本は出さないことにしているのかもしれませんが)
注:管理人は、いわゆる証券アナリスト資格の一次試験に大昔に合格している程度の知識はありますが、職業として運用等に従事したことはなく、ただの個人投資家のひとりに過ぎません。最近、増加しているインデックス投資等のブログをご覧の方であれば、完全に理解できないにしても間違いなく為になる本です。
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貴見について大いに賛同します。
投稿: tonny | 2009年6月30日 (火) 00時54分
tonnyさん
ご意見ありがとうございます。他の方からの反応が無いのは、読んでいないからだと思いますが、本文に書いたとおり、私だけでなく本書のリニューアルは多くの年金関係者も望んでいるのではないでしょうか。
貴ブログ「The企業年金BLOG」拝見しました。なかなか良いブログですね。
投稿: レバレッジ君 | 2009年6月30日 (火) 05時59分