トピックス・コア30上場投信
たまにしかない出張から昨晩帰ってきたら、三菱UFJ投信のMAXIS 日経225上場投信が26日に上場していました。
相互リンク先のモンチさんが早速取り上げていますが、低調な商いでスタートとなった様です。
でも、個人的には少し前に上場したトピックス・コア30(銘柄コード1344)の方に注目しています。
このETFの特徴は、日本の上場企業の中で特に時価総額が大きく、流動性が高い指数であるTOPIX Core30(20年10月現在の全構成銘柄の参照リンク1)への連動を目指して運用されるものです。
業種ウエートについては、輸送用機器(約16%)、銀行業(16%)、情報通信業(約12%)、電機機器(約11%)、医薬品(約8%)がベスト5となっており、TOPIXに比べ特定業種の構成比率が高いのが特徴です。(参照リンク2)
これらの構成銘柄は文字どおり日本経済の中核となっている企業であり、投資家やアナリストの目が最も注がれている企業群です。企業業績等の情報が最も株価に瞬時に反映されていますので、市場の効率性を重視する方には魅力的な指数だといえます。
ただし、ETFの方はいうと、TOPIXに連動するものに比べ、どれも規模が小さく流動性にも現状難があります。
三菱UFJ投信以外では、野村(銘柄コード1311)と大和(銘柄コード1310)が平成14年にTOPIX Core30に連動するETFを組成しており、時価総額は野村(2月27日現在177億円)、三菱(175億円)、大和(131億円)の順となっています。
一番売買が活発な野村組成のもので27日の売買代金は4百万円足らず。これでは、仮に買えても売りたい時に売れないですね。

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