不動産関連の2つの大きなニュース
本日、私のアンテナにかかる大きなニュースがふたつありました。
最初のひとつは、既に他の相互リンク先等でも話題となっているJ-REITに投資するETFを野村アセットが東京証券取引所に9月中旬に上場させる話。
そして、もうひとつは、創建ホームズの民事再生法申請です。
前者については、株式、債券に次ぐ投資対象のアセットクラスとして注目される不動産のカテゴリーに手軽かつ低コストで投資できるという意味で、幅広い投資家から歓迎される動きだと思いますました。(追記あり)
一方、後者の創建ホームズの方については、「本当なの?」というくらい意外でした。というのは、先日同様に民事再生法を申請したアーバンコーポレーションに比べると、戸建て主体の販売で手堅いイメージがあったからです。
この会社クラスに対しても、金融機関の融資姿勢が厳しいとなると、もっと大変な不動産会社はたくさんあると思われます。
そういう意味では、逆張りで不動産への投資を、これから上場する上記ETF等を通じ検討するのも、まだ早い可能性があります。
ホント、歯車が逆回転しだすと、オーバーシュートしますね。
(8月27日追記)
ETFには信託報酬に記載ミストラップがあった様です。梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)参照。本文も一部修正しました。











有価証券届出書だけでなく野村アセットのリリースや東証の商品概要も確認しましたが「トラップ」に関する記述はありませんでした。
・野村アセットのリリース
http://nextfunds.jp/corporate/press/H200826.pdf
・東証の商品概要
http://www.tse.or.jp/rules/etf/reit.pdf
昨今のリスク説明責任厳格化の流れの中で本当に「トラップ」を仕掛けることが可能なのでしょうか?
投稿: おやじダンサー | 2008年8月27日 (水) 08時26分
おやじダンサーさん
リンク先の水瀬さんの記事にあるとおり、野村の表記にミスがあったそうです。つまり、意図的ではなく単純なミスだったことになります。
投稿: レバレッジ君 | 2008年8月27日 (水) 19時04分