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2008年5月18日 (日)

ライフネット生命保険開業に関して

ネット証券、ネット銀行に続く、待望のネット「生保」が本日登場しました。

このライフネットは、単に既存の生保をネット化したものではありません。ビジネスモデルそのものを徹底的に消費者目線で構築したうえで、これをWEB等のITインフラを使って提供するものです。

実際にHPを訪れると、すぐにわかりますが、非常にわかり易いインターフェースとなっています。

また、気になる保険料金も安いですね。優秀な経営者(副社長はあの岩瀬大輔氏)が運営しているので、きっと成功すると思います。

でも、ひとつだけ注文。

生命保険見積もりのプロフィール画面の「現在の貯蓄額」の選択肢が最大「2000万円以上」で終わっています。必要な保険金額を算出する一項目に金融資産と負債の金額がありますが、この様に一定の金額で一律に切ってしまうと適切な金額が出てきません。この点は、早期に改善した方がよいと思います。

(参考)

最近買った本で『シンプリシティの法則』(ジョン・マエダ)という本があります。テクノロジーのおかげで我々の生活は満たされるようになったが、不快なものにも「満たされる」ようにもなった現代社会で求められているシンプリシティ(単純さ)について、ジャスト100ページに10の法則をまとめたものです。きっと、ライフネツトも「シンプルな商品設計」が生活者のニーズを満たす事例となることでしょう。

P.S.

最初のエントリーで「ネットライフ」としていました。これは最初の企画会社の名前です。このため「ライフネット」に修正しました。

シンプリシティの法則 シンプリシティの法則
ジョン・マエダ 鬼澤 忍

東洋経済新報社 2008-04
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