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2008年2月17日 (日)

レバレッジ投資がペイする訳

一般的には、FPの方などは、借入金を返せるカネがあるのなら、返済することが「最も確実な運用である」と言います。

確かにコストが相応に高いケースでは、そうだと思います。

でも、私が行っている住宅ローンによる投資については、以下の点で必ずしもそうではないと言える理由があります。

  1. 住宅ローンであるため住宅ローン控除の適用が受けられる
  2. 投資先から得られる配当率が現在は高い
  3. 団体信用生命保険が生命保険がわりとなる

1については、10年以上の返済期間の借入であれば、借入金の1%の税金が10年間所得税から控除(ただし、25万円上限)されますので、借入コストがその分抑えられます。

2については、個別株式では2%を超えるものは現在日本株でもザラにありますし、ETFであっても預金利子よりは高い配当がありますので、これも借入コストから差し引くことができます。

そして、意外と無視できないのが、3です。住宅ローンにはいわゆる「団信」が借入先の負担で付いているので、私の身に何かあった場合には借入金の返済は保険によりカバーされ残された家族に迷惑がかからない仕組みとなっています。このため、生命保険等を別途かける場合でも、多額の保険金額を用意する必要がなく、これも家計の実質的なコスト削減要因となります。

つまり、これらを総合的に考えれば、少なくとも当面10年間ほどは、ネットの借入コストはほとんど無視できると思っています。

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