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2008年2月

2008年2月28日 (木)

「内」「内」格差を実感

今週、仕事で愛媛県松山市に行ってきました。

学生時代にゼミ旅行で四国一周をして以来の松山でしたが、町は静かで泊まったホテルの前のお堀の緑が気持ちよかったです。

今回の出張で目に留まったのは、そのホテルのレストランの夜の食事の安さです。実際に食べた訳ではないのですが、阪急阪神グループが運営するホテルの夜の食事(エレベータの中に案内が張ってあるやつです)のセットメニューの値段が2000円ちょっとでした。

東京であれば、普通4000~5000円はする内容のものが約半額で食べられるのにはびっくりです。

よく国内と海外の価格差を「内外価格差」といいますが、これほど日本国内で「内内格差」があるとは。松山は地方都市では発達した部類にもかかわらず・・・・。

将来お金が順調に増えた際に住む場所の候補に、日本の地方都市も加えてみようかな、そんな気分になったのでした。

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2008年2月26日 (火)

変額保険に関して意見募集

現在、変額保険の加入を真面目に検討しています。

既に契約している方や、研究されたことがある方中心に、よい点・悪い点や留意事項など参考になるご意見お待ちしています。

なお、このエントリーについてはコメントのみ受け付けますので、よろしくお願いします。

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2008年2月24日 (日)

J-REITに投資!

先日のエントリーに書いたとおり、今なら「投資価値あり」と判断したので月曜日付の買い注文をマネックス証券に出しました。

といっても、インデックス投資家となった私が今回買ったのは個別のREITではなく、東証REIT指数(配当込み)の値動きに連動する投資成果を目指す投資信託である「MHAM J-REITインデックスファンド」です。

日本ビルファンド投資法人やジャパンリアルエステイト投資法人をはじめとする約40のリートにファンド・オブ・ファンズ形式で投資するファンドで、当然保有にかかる一定のコストはかかりますが、市場全体で5%近い配当利回りとなっている我が国のREIT市場全体の動きを捉えることができるのは、なんといっても魅力的です。

毎月配当があるのは余計ですが・・・・。

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好評につき3度目の発行額増額を決定だそうです「世界銀行 南アフリカ・ランド建て利付債券~利率 年9.75%」

楽天証券から不定期にパソコンに送られてくる情報で、何度も来ていたので、気になってチェックしてみました。(楽天証券へのリンク

発行額を増額した販売中の債券の概要は以下のとおりです。

発行体      :国際復興開発銀行(世界銀行)
格付         :AAA(S&P)Aaa(Moody’s)
通貨        :南アフリカ・ランド
販売価格      :額面金額の100%
期間        :2年
償還日       :2010年3月10日(水)
利率 (税引前)   :年9.75%
利払日       :年2回(9月10日、3月10日)
販売期間      :2008年2月5日(火) 17:30~2008年3月6日(木)15:00
                      (ただし、販売限度額に達し次第、販売を終了します。)
発行日       :2008年3月10日(月)
受渡日        :2008年3月11日(火)
販売単位      :25,000南アフリカ・ランド(ZAR)以上、25,000南アフリカ
                     ・ランド単位での販売
               ≒(37.5万円相当)※1ZAR=14.5円として計算

2008/2/22 10時現在1南アフリカ・ランド=13.77円の為替レートが今後どう推移するかによって投資家の損益が左右される商品です。

発行体の世界銀行の信用力は全く問題ないと思いますが、高いクーポンに釣られて安易に投資すると痛い目に会うかもしれません。

確かに、南アフリカは資源大国であり、近年の資源通貨高のトレンドや、しばらくは資源を取り巻く情勢には大きな変化がない様に思えるので、中長期的には円との関係で言えば、ランド高に賭けるのもよいかもしれません。

ですが、本商品の様に中途半端な期間(2年)の場合は、逆にファンダメンタルズの違いではない別の要因(例えば、円キャリー・トレードの巻き直しが2年後に起こる等)に影響を受けたりすることが考えられるからです。

個人的には、為替という先が読めず「ゼロサム」の商品に投資することはおススメしません。

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2008年2月23日 (土)

『大人の投資入門』を読み終わりました

多くのインデックス投資家が読んでいる本書、発売直後に購入していましたが、ようやく読み終わりました。

内容については、他のブロガーさんがコメントされているので、ここで重ねて説明するのは止めておきます。

でも、1点だけコメントしておきます。

本書の最大の特徴は、「私的年金」(個人的な長期運用)を「公的年金」と合算で考えて、全体最適となる様にポートフォリオを組む(具体的には、公的運用が日本債券偏重型につき、個人運用は日本株5割、海外株5割の比率でパッシブ運用する)ことを推奨している点にあります。

ですが、公的年金(政府年金投資ファンド)の運用方針は固定ではないこと(実際2010年度に抜本的な見直しを予定している)、今の若い世代にとっては「年金制度」自体当てにできないこと(過度に悲観的になることは適切でないかもしれませんが、そう思っている人の方が多いと思います)等を踏まえれば、「公」の部分がどう転んでも大丈夫な様に早め、早めに準備しておくことの方が私には性に合っています。

もっとも、公的年金が完全に崩壊してもらっては困りますが・・・。

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2008年2月22日 (金)

金価格高騰の恩恵を享受

昨日の話ですが、仕事を終えていつもの様にポートフォリオ全体の時価総額をチェックしてみたら、久しぶりに前日比50万円以上もプラスとなっていました。

日本株が前日の下落からリバウンドしていたにしても、少し金額が大きいなぁと思っていたら理由がわかりました。

私のポートフォリオの中で依然として大きなウェートを占める日本株の中で最大の金額となっている住友金属鉱山(証券コード5713)がアナリストの推奨もあり、上昇率上位にランクインしていたからでした。

終値で100ドルを初めて突破した原油と同様、金も1000ドルの大台クリアが目前に迫っており、たぶん、それはひとつの通過点に過ぎないでしょう。そうなれば、長い間株価が低迷していた同社株の上昇も勢いづくこと間違いなし(!?)。

なお、私はこの住友金属鉱山と海外ETF(GSG)により、コモディティ価格の高騰時のリスクヘッジ・資産運用の分散を図っています。

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ゴールドマンサックス「牛若丸」の運用報告書届く

日本株式の個別株投資の参考等のため、以前小額ですが、たくさんのアクティブ・ファンドを保有していました。

このGSが運用するファンドも既に解約済ですが、運用報告書が届いたので、軽く目を通してみました。

今回第9期(12月27日決算)は、企業収益そのものは堅調に推移しましたが、原油価格高騰、サブプライムローン問題、改正建築基準法等が株式市場に悪影響をもたらし、ベンチマークのTOPIXは10.56%の下落。これに対し当ファンドも10.62%下落とわずかですがベンチマークに及びませんでした。

一般的にアクティブ運用はパッシブ運用に長期的にはかなわないと言われますが、当ファンドでも検証してみたところ、以下のとおりベンチマークに大きく負ける結果となりました。

○設定日(1998年12月28日)のTOPIX:1,082.96

○9期決算(2007年12月27日)のTOPIX:1,499.94(+38.5%)

○同上の当ファンドの基準価格:12,468(+24.7%)(うち税込配当金590円)

厳密に言えば、ファンドについては配当の再運用利回りを考慮する必要がありますが、市場に大きく負けていることだけは確かです。

今後、他にもいくつか運用報告書が届いたら、同様にチェックみたいと思います。

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保険契約変更試算結果

大手生保の「○○人生」の保険金額が大き過ぎることから、保険金額の大幅減額(現状:死亡・高度障害時、総額5,500万円→変更案:1,500万円)のケースで保険料がどれ位下がるかを試算してもらいました。(特約の障害保険はいじらず)

私は現在40歳ですが、保険料が現行の約2万円から約9千円まで下がることがわかりました。(なお、見直しをしない場合、来年到来する10年毎の定期更新時には4万円近くまで保険料はアップします)

ほとんど実際には支給してもらえることが期待できない特定疾病保障定期保険(がん・急性心筋梗塞、脳卒中)のために、いかにたくさんお金を払っていたのを改めて認識しました。

ただし、この見直し後でも他社ではもっと安い保険があるうえ、来年の更新時には保険料が上がること等から他社に切り替える予定です。

P.S.

もっとも、世間一般もたくさん保険会社を儲けさせているんですよね。先日図書館で統計を確認したら、世帯平均で年収の約1割もの保険料を払っているみたいです。

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2008年2月20日 (水)

ニッセイ基礎研究所は使える

日本生命といえば、機関投資家の代表的存在ですが、ニッセイ基礎研究所はその日生が創業100周年事業として1988年に設立したシンクタンクです。

証券会社が出すレポートは、バイアスがかかっているものが多いですが、ここが出すレポートは公正中立な立場で書かれており、信頼をおける優良なものが多いと思います。

(参考)

先日、REITへの投資がおもしろそうとエントリーしたばかりですが、当サイトでも、2月15日の「研究員の眼」においてREITを「‘腐っても鯛’-再評価すべき本来の商品特性」と題したレポートで注目しています。

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2008年2月17日 (日)

REITへの投資がおもしろそう

サブプライム問題の煽りを受けて?日本のREITの価格が随分とこなれてきました。

PBRや配当利回りでみても、かつての異常に高い水準が修正されて適正な水準に近くなってきました。

これだけ安くなってくれば、前言を翻すことになるかもしれませんが、投資するかもしれません。

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日経ヴェリタス創刊直前号が届いた

「日経金融新聞」が休刊となり、かわりに「日経ヴェリタス」が3月16日に創刊されることとなりました。

日経金融については、日経新聞の記者のレベルが落ちてきているのではないかという意見がある中でも、相対的にレベルの高い記事で構成されており、日経産業等その他新聞とともに毎日会社で読むのを日課としていました。

少し前に働く部署が変わり、そこでは金融経済の専門紙はとっていないので、先日ヴェリタスの購読を申し込んだところ、本日「創刊直前号」が実際の紙面構成スタイルで届いたものです。

本誌を手にして最初に感じたのは、その情報量の多さです。一般紙に比べ情報量が圧倒的に多い日経が40面で構成されているのに対し、本誌は70面となっています。大きな文字で作られているので単純比較はできないですが、読み応えがあることは間違いないです。

マクロ・ミクロ、国内・海外の情報がバランスよく盛られている印象で、株式相場の欄も大きな字でとっても見やすく、高齢者に優しい感じです。

もちろん、投信のページもありますが、ファンド形式毎に前月末の純資産額の大きい順に主要ファンドが掲載されており、我がセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(純資産116億円)の名前は残念ながら見当たりませんでした。ファンド・オブ・ファンズ型の場合、一番小さいファンドの純資産が202億円となっており、早くこれを追い越してもらいたいものです。

それにしても、グローバル・ソブリンオープン(本誌にも特集記事あり)を筆頭にいつの間にか日本の投信業界も大きく育ったものです。

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レバレッジ投資がペイする訳

一般的には、FPの方などは、借入金を返せるカネがあるのなら、返済することが「最も確実な運用である」と言います。

確かにコストが相応に高いケースでは、そうだと思います。

でも、私が行っている住宅ローンによる投資については、以下の点で必ずしもそうではないと言える理由があります。

  1. 住宅ローンであるため住宅ローン控除の適用が受けられる
  2. 投資先から得られる配当率が現在は高い
  3. 団体信用生命保険が生命保険がわりとなる

1については、10年以上の返済期間の借入であれば、借入金の1%の税金が10年間所得税から控除(ただし、25万円上限)されますので、借入コストがその分抑えられます。

2については、個別株式では2%を超えるものは現在日本株でもザラにありますし、ETFであっても預金利子よりは高い配当がありますので、これも借入コストから差し引くことができます。

そして、意外と無視できないのが、3です。住宅ローンにはいわゆる「団信」が借入先の負担で付いているので、私の身に何かあった場合には借入金の返済は保険によりカバーされ残された家族に迷惑がかからない仕組みとなっています。このため、生命保険等を別途かける場合でも、多額の保険金額を用意する必要がなく、これも家計の実質的なコスト削減要因となります。

つまり、これらを総合的に考えれば、少なくとも当面10年間ほどは、ネットの借入コストはほとんど無視できると思っています。

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2008年2月16日 (土)

保険見直しを検討中(その1)

投資の方が、順調に国際分散投資が進み、安定してきたので、住宅ローンに続く家計見直しの一環で、現在、生命保険の見直しを鋭意進めています。

生命保険は、一般的に住宅の次に高い買い物と言われながら、その商品内容をよく把握しないまま買ってしまう、不思議な商品です。

我が家の場合は、メインの生命保険は大手生保の「更新型終身移行保険」の「○○人生」となっています。

加入当時は、比較的安い(当時はそう思っていました)保険料で高い保険金額が確保できるとして契約したのですが、来年の更新時には保険料が「大幅up!」する予定で、保険のプロが酷評する「複雑で割高」な商品のひとつとなっています。

そこで、現在、死亡保障については、「プロが入りたい保険」である「収入保障」型を中心に検討しています。これなら、安い保険料で必要十分な保障(例えば、毎月15万円の保険金を受け取る)が確保可能です。

問題は、医療保険・ガン保険。これは、本当難しいです。

ちなみに、今回保険見直しの直接のきっかけとなったのは、メディカル保険サービス取締役の後藤亨さんが週刊誌に書いていた記事です。

この方、今非常に売れっ子で、週刊ダイヤモンドの特集「保険のムダ総点検」にも登場していましたし、著書『生命保険の「罠」』もおススメです。

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2008年2月15日 (金)

投資調達の安定化を図りました

私の投資資金は、ブログのタイトルどおり住宅ローンが原資ですが、これまで低金利メリットを追求するため、金利リスクを覚悟の上で期間の短い固定型で借りていました。

足元では、金利上昇の心配どころか、むしろ更なる金利低下さえ見込める状況ではありますが、やはり金利上昇リスクは気になるところ。

そうしていたところ、職場で期間限定で特別金利の住宅ローン制度の導入があったことから、本日借り換え手続きを済ませたところです。

期間は約20年。適用金利は2%台前半(上限のキャップ付)で、短期プライムレートが下がった場合は、借入金利も下がるという破格の条件です。

これで落ち着いて投資が継続できます。安心。安心。

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2008年2月10日 (日)

バリュー系ETF?

ネットサーフィンしていたら『東大卒医師が教える科学的株投資術』の著者でもあるKAPPAさんのサイトでEvidence-Based Investmentという考え方について書かれているのを見つけました。

KAPPAさんは資産の3分の2以上バリュー系なるETFに投資しているそうです。

私が知らないWisdomTree Emerging Markets High-Yielding Equity Fund (DEM) あたりが該当商品の様です。ちなみに、そのポートフォリオはこちら

個別銘柄ですが、あのウォーレン・バフェットのBerkshire Hathaway, Inc. (BRK-B) にも投資しているあたりが「シブい」です。

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マネックスが新ファンド募集

マネックス証券が2月29日(金)設定の新しいファンド「中東・北アフリカ/アジア株式ファンド」(愛称:魔法のランプ)を募集開始する予定です。

同社でこれまで取扱いのなかった中東・北アフリカ、いわゆる「MENA(ミーナ:Middle East and North Africa)」地域等にフォーカスしたところが特徴。

ファンド・オブ・ファンズ方式で、MENA地域における運用は「EFGヘルメスUAE(本社ドバイ)」が、アジア地域における運用は「フルトン・ファンド・マネジメント」が行います。

サウジアラビア、UAE、オマーン、エジプト、モロッコ等中東・北アフリカへの投資を行うファンドは少ないので興味を持ちましたが、どうせならアジアへの投資と一緒にせず、「ハイリスク・ハイリターン」を徹底した方が良かったと思います。アジアは既に投資している投資家も多いですしね。

いずれにしても、多額投資するのではなく、ほんの少しポートフォリオにエッセンスを加える程度にとどめるのが良いでしょう。

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2008年2月 9日 (土)

最新の投資商品

私が現在投資している商品の主な構成は以下のとおりです。

<日本株式インデックス>
・TOPIX連動型上場投資信託(1306)

・iShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)の日本株式部分

・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの日本株式部分

<日本株式アクティブ>
・個別株(住友金属鉱山、他2銘柄)               
・インベスコ店頭・成長株オープン

・T&Dアクティブバリューオープン(アクシア)

<日本債券インデックス>
・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの日本債券部分

<外国株式インデックス>
・SPDR Trust Series1(SPY)

・iShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)
・iShares MSCI EMERGING MKT(EEM)

<外国株式アクティブ>
・若干の個別中国株

<外国債券インデックス>
・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの外国債券部分

<コモディティ投資インデックス>                          ・iShares S&P GSCI COMMODITY INDEXED TRUST(GSG)

全体の約8割がインデックス投資、残り2割が主に日本株のアクティブ投資となっています。現時点は以上のとおりですが、今のところ、これ以外に投資する必要はないと思っています。

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2008年2月 7日 (木)

フルインベストメント!

米国株式市場にて、6日3つのETF(SPY200株、EFA400株、GSG100株)を男らしくドンと購入し、ついにフルインベストメントの状態となりました。

続きを読む "フルインベストメント!"

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2008年2月 4日 (月)

画像挿入(テストです)

ポートフォリオのグラフの挿入の仕方を教えてもらって、初めてエントリーしてみました。

エクセルで作成したグラフをペイントに貼り付け形式はGIFで保存し、エントリー画面の画像の挿入(IMG)でアップロードしました。

文字がはっきりしないのは、何か理由があるのでしょうか?

続きを読む "画像挿入(テストです)"

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2008年2月 3日 (日)

『投資信託革命』を再読しました

1998年。今から10年前、日本で「金融ビッグバン」が始まろうとしていたその時代にゴールドマン投信編にて出版された日本における投資信託のバイブル的存在の本です。

同社が販売していたバランス型投信「ダビンチ」の宣伝本だ、という一部批判はありますが、今読んでも良くできた良書だと思います。

当然もう新品では売っていないですし、古本でしか手に入らないと思いますが、金融業界で有名な山崎養世氏(当時同社の社長)がまえがきに書いた言葉(「我々は本書で実務家の視点に立脚した上で、多角的かつ総合的に、日本の投資信託の現状と未来を説明し、本書をインテリジェント・インベスターの良きガイドブックにしたい」)に違わない「ためになる本」です。

ここでは、第6章の中から各国年金のアセット・アロケーションとあわせて紹介されていた、「中・短期的な均衡リターンからみた最適組み入れ比率」(同社が国内年金向けに過去12年間のリスク・リターンの実績値を基に、リスクを10%と仮定し、ブラック・リターマンモデルから推計)を参考までにお示ししておきます。(海外株式:MSCI世界株式指数、世界債券:JPMG世界債券指数)

  • 日本債券10.9%
  • 日本株式23.5%
  • 海外ヘッジ債券21.2%
  • 海外ヘッジ株式28.8%
  • 海外ヘッジなし株式13.6%

やはり海外および株式への投資比率が高いですが、海外投資についてヘッジを一定程度行っているところに特徴がありますね。

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商社の世界経済に対する見方

日本貿易会の2008年1月の月報に昨年12月に7社の商社のシンクタンク部門の方を集め開催された座談会「商社シンクタンクのトップが読み解く2008年内外経済 - 注目点と課題」が出ていたのでご紹介します。

(内容)

  1. 世界経済の構造変化
  2. 過剰流動性とデカップリング
  3. サブプライムローン問題と米国経済
  4. ユーロ高と欧州経済
  5. 景気の過熱する中国経済
  6. 新興国の成長
  7. 内需の停滞する日本経済

商社ならではの非常に納得感のある世界経済に関するレポートです。グローバル投資の一助としてぜひご活用ください。

レポートはこちらです。

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2008年2月 2日 (土)

セゾン投信の2ファンドの運用報告書を受領

私のメインファンドである「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の運用報告書がセゾン投信のもう一つの商品である「セゾン資産形成の達人ファンド」の報告書とあわせ本日自宅に郵送で届きました。

同社HP上では既に報告されていたものですが、後で実物で「深読み」を試みてみようと思います。

ところで、「達人ファンド」の基本運用方針は「世界の本格的な長期運用ファンドを機動的に組入れる積極運用」となっていますが、現在の組入れファンドは日本株がバンガード・ジャパン・ストック・インデックス・ファンドと「さわかみファンド」、そして「バンガード・米国オポチュニティファンド」となっています。

この達人ファンド(ファンド・オブ・ファンズ型)については、なぜインデックス型(MSCI Japan Indexに追随を目指す)が組入れられているのか謎ですし、「さわかみファンド」についても規模が大きくなり、組入れ銘柄数も非常に多くなったことから「市場ポートフォリオ」そのものに近づきつつあり、市場をいつまでも打ち負かすことが難しくなる懸念があります。

「さわかみ」については、実際には当第1期の日経平均が▲5.85%、TOPIXが▲8.38%の中で▲4.49%と指数よりは相対的に良いパフォーマンスとなっていますが、この要因(例えばフルインベストメントでなかった可能性あり)については確認する必要があるでしょう。

どなたか「バンガード・米国オポチュニティファンド」の詳しい情報をお持ちの方がいらっしゃったら教えてください。

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想像以上に深刻 世界の不動産市況の悪化

2日の日経夕刊の1面記事「不動産からマネー流出 世界のREIT昨年ピーク比2割減」を読んで、改めて世界経済の変調を認識しました。

記事によれば、世界の取引所に上場するREIT(不動産投資信託)の時価総額合計がピークだった昨年3月末に比べ2割減少したそうですが、私の目にとまったのは別の点。

英国の不動産ファンドでは、個人からの解約要請があまりにも多いため、解約申し出から実際に解約できるまで「6カ月間」もの制限期間を設けるところまで出てきているそうです。

ヘッジファンドなどでは、通常時でも解約申し出から資金化まで1カ月程度の期間を設ける例がありますが、半年も先になると現在の急変する経済環境でその時どんな情勢になっているかわかりません。

これだけ不動産関連の投資で流動性に問題があれば、相対的に換金しやすい株式はその分全体的なリスク削減のための換金売りの対象とされることが容易に想像されます。

個人投資家としても、自分が実際に投資しているアセットクラスだけでなく、実物資産・商品(コモディティ)含めた幅広い市場の動向に目を光らせる必要があると言えるでしょう。

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2008年2月 1日 (金)

2008年1月の投資実績

今年最初の1カ月間(正確には約5週間)の投資実績が確定しました。

1 資産配分(1月末時点)
 まず、ポートフォリオの内訳を記しておきますと以下のとおり(グラフの挿入の仕方がわからないので、数字のみ)。

  • 日本株:53.4%
  • 海外株:16.9%
  • エマージング株:9.4%
  • 日本債券:3.6%
  • 海外債券:16.7%

2 月次リターン

 本来月次リターンは前月末(12月末)と1月末を比較するべきですが、12月末のデータを記録しそこなったため、本ブログ開始からの約5週間のリターンを確認してみました。

  • 私の運用結果:▲6.6%
  • NYダウ:▲6.0%
  • 日経平均:▲10.9%

 残念ながらマイナスの損益となりましたが、上記資産配分のとおり、日本株のウェートが一番大きい割りには、最近の大荒れの相場環境の中で健闘した方だと思います。

 理由としては、日本株から海外株式・債券へのシフトを進める際、一時的にMRFに資金を滞留させている期間があったこと、購入したセゾン・バンガード・バランスファンドの時価が平均購入価格よりも高くなったこと(うまく安いタイミングで購入できた。ファンド資産に占める債券の構成が高いことも一因と推測)、が挙げられます。

 なお、まだ、計画したポートフォリオの内容(フルインベストメント)になっていませんので、来週以降、海外株式の追加購入を進める予定です。

P.S.(2008.2.3)

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの第1期運用報告書のファンド組入比率に基づき資産配分の数字を微修正(エマージング株:+1.0%等)

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