海外株式への投資 具体的な投資候補
来年2008年からのグローバルな株式市場(日本は除く)への投資のための、具体的な候補は今のところ以下を考えています。
1 インデックス運用
2 アクティブ運用
まず、インデックス運用の2つのファンドについてですが、甲乙つけがたい優良ファンドです。両方ともノーロード(販売手数料ゼロ)で信託報酬も低く(トヨタ=1.29%、年金=0.882%)、長期保有に適しています。年金は解約時に財産留保額が0.3%かかりますが、トータルコストではトヨタと変わりません。
また、年金はMSCI-KOKUSAIインデックスに追随した運用を目指すのに対し、トヨタの方は米国バンガード社が設定したインデックス型の4つの米ドル建て米国籍外国投資信託の受益証券に以下の比率で投資し日本を除く世界主要各国の株式に実質的に投資し、グローバルな株式市場(除く日本)の動きをとらえることを目標に運用を行ないますが、パフォーマンスは今のところ殆ど差異がない様です。
・バンガード・グロース・インデックス・ファンド……… 約32.5%
・バンガード・バリュー・インデックス・ファンド……… 約32.5%
・バンガード・ヨーロピアン・ストック・インデックス・ファンド……… 約30.0%
・バンガード・エマージング・マーケット・ストック・インデックス・ファンド……… 約 5.0%
私としては、コストやパフォーマンスよりも純資産総額の大きさの違い(トヨタ=169億円、年金=45億円)が少し気になりました。これが小さい場合、ファンドが繰り上げ償還されるリスクがあるためですが、45億円であればこれも当面問題ないでしょう。この2つで決定的な違いがあったら、どなたか教えてください。
次に、アクティブの方ですが、これについては昔から目を付けていて、最近出た投信に関する雑誌等の評価も高い朝日NvestグローバルバリューOPを選んでみました。
独自の視点から投資銘柄を30~50銘柄程度に絞込み、長期的に保有することでアクティブファンドにありがちな過度な売買を行わないプロセスが確立されており、信頼できるファンドといえます。スタイルはグロースではなく、バリュータイプです。
なお、上記3つはたまたま全てマネックス証券の取扱いファンドです。(ちなみに、現在の私のメイン証券会社は楽天です)
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