日本株の運用実績(上期)
6月が終わり、早いもので今年も上期が終了しました。
市場全体の動きを表わす指数であるTOPIXは、意外?と6月もプラス(+3.5%)となりました。昨年末対比では8.2%の上昇となります。
これに対し、我がファンドはいうと・・・
6月が終わり、早いもので今年も上期が終了しました。
市場全体の動きを表わす指数であるTOPIXは、意外?と6月もプラス(+3.5%)となりました。昨年末対比では8.2%の上昇となります。
これに対し、我がファンドはいうと・・・
5月6日現在で61.8倍だったS&P500のPER(参考エントリー)が、6月17日現在では126.3倍になっていました。(6月21日付日経新聞)
ただそれだけです。ご参考まで。
ついに、あのバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)が国内の証券会社で初めて取扱い開始となりました。
これ1本で新興国含む約47カ国の世界の株式(時価総額の約90%をカバー)に信託報酬わずか0.3%で投資可能となります。
これで、「次はVMOとVTがほしい」と2008年9月に書いた両方の商品が揃うことになります。
日本除く先進国の株式に投資可能なTOKがそれなりに浸透してきた現在、VT登場により、TOKが売買高減少し上場廃止になったりすることを既に一部で心配する声が上がっています。
昨日ご紹介した山崎元氏のこの本を読み直していたら、個人・企業関係者の両方にとって非常に参考となる「デリバティブに対する考え方」が載っていました。
「デリバティブは特別な対象ではありません。原資産とデリバティブとの間の裁定関係が働いている限り、デリバティブでの投資も株式等の現物の市場に投資したのと同じ経済効果があります。」としたうえで、参考となるのが具体的な利用の際の次のチェックポイントです。
経済評論家、そして転職評論家(?)としても著名な山崎さんですが、ご自身がファンドマネージャーを目指して転職した際、適切な書籍がなく苦労した経験を踏まえ、第一にファンドマネージャーのための「実用書」として作られたのが本書『ファンドマネジメント』です。
1995年の出版ですので、使われているデータや時代背景が陳腐になっている部分はありますが、この本ぐらいプロのファンドマネージャーだけでなく個人投資家にとっても実際に「使える」テキストはそんなに無いと思います。
私は、発売直後に購入し、個人としての株式運用に大いに活用させてもらいました。
山崎さん、最近、『資産運用実践講座I 投資理論と運用計画編』という主に中級の個人投資家向けの本を出されたみたいですが、そろそろ、本書の改訂版を出してもらえないでしょうか。(でも、ひょっとすると、現在は運用の実務は行っていないため、この種のプロ向けの本は出さないことにしているのかもしれませんが)
注:管理人は、いわゆる証券アナリスト資格の一次試験に大昔に合格している程度の知識はありますが、職業として運用等に従事したことはなく、ただの個人投資家のひとりに過ぎません。最近、増加しているインデックス投資等のブログをご覧の方であれば、完全に理解できないにしても間違いなく為になる本です。
![]() |
ファンドマネジメント―マーケットの本質と運用の実際 山崎 元 金融財政事情研究会 1995-12 売り上げランキング : 162320 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
NPO「ルーム・トゥ・リード」(Room to Read)は、マイクロソフトの元幹部社員だったジョン・ウッド氏が2000年に立ち上げた、途上国の子ども達に教育の機会を提供する目的のNPOです。
ジョン・ウッド氏本人が書いた本で既にその存在を知っている方もいるかと思いますが、「2020年までに1000万人の子どもたちに教育の場を提供する」を目標に、着実に実績を積み上げており、2008年5月現在で以下の成果を上げています。
相互リンク先ブログ「株式十八番」さんの記事「長期投資で報われる会社と報われない会社の違い」を見て、私の考える「長期投資に値する会社」を考えてみました。
私の場合は、個人的にこれまで最も売買し、実際にキャピタル・ゲインを最も多く得たことがあり、かつ、現在も株式を保有するこの会社が、相応しいと思います。
相互リンク先のカウンターゲームさんのブログで知った情報です。
GMがダウ工業株30種平均から外される方向であることは知っていましたが、その代わりに日本企業のトヨタが選択肢として検討されている様です。
企業実態から言えば、トヨタはもはや世界の「TOYOTA」ではありますが、もし、これが実現する様なことがあれば、びっくりですね。
最近のコメント